私は中小製造業と大企業製造業の両方での働いた経験から、リテラシーや人材スキルに大きな差があることを実感し、

このギャップを埋める事ができるコンサル起業を志しました。

日本では長時間労働が蔓延し、労働生産性はG7の中で最下位です。特に中小企業様では、高スキル人材の採用や維持が難しい面があり、

効率の悪い手法が繰り返され、生産性の低下につながっているケースも見られます。

弊社コンサルを通じて日本のものづくり企業全体の生産性向上に貢献したいと考えています。

・代表:品質・生産性向上コンサルタント 野田 聖人
大学院卒業後、トヨタ系企業で自動車設計を通じて品質確保手法を習得。

その後、精密機器メーカーに転職し、品質マネジメントとシックスシグマを用いた科学的アプローチを習得。

不良率を10%から1%以下に改善し、年間1,000万円以上の不良改善に成功。コロナ禍以降は、

DXを活用して製造業の生産性を30%以上向上させる実績を持つ。